初めてママでも安心!出産準備の完全ガイド その2 ー入院の準備ー

「出産前に知っておきたい!『陣痛バッグ』『入院バッグ』『退院バッグ』の準備ガイド」
出産準備アイテムとして**「陣痛バッグ」「入院バッグ」「退院バッグ」**があるととても便利です。陣痛バッグには、病院で使う書類や飲み物、軽食など出産を迎えるためのアイテムを、入院バッグには入院中に必要なものを、退院バッグには退院時に必要なアイテムをそれぞれまとめておきましょう。こうすることで、いざという時に慌てずに済み、パパや家族に後から荷物を頼む場合でも、各バッグを持ってきてもらうだけでスムーズに出産を迎えられます。赤ちゃんの急な誕生にも備えて、早めの準備が重要です。この記事では、これら3つのバッグに入れておきたい必要なアイテムを詳しく紹介していきます。
1.準備を始める時期
入院準備は、出産予定日の1〜2ヶ月前から始めるのが一般的です。特に初産の場合、予定日より早く赤ちゃんが生まれる可能性があるため、余裕を持って準備しておくと安心です。妊娠後期になると体が重くなり、動きにくくなることもあるため、無理のないタイミングで準備を始めると良いでしょう。また、出産に備えて準備を整えておくことで、気持ちにも余裕が生まれます。
2.「陣痛バッグ」「入院バッグ」「退院バッグ」3つのバッグの役割と中身
ここからは実際に各バッグの役割、必要性、具体的な中身をリストでご紹介。余裕のあるうちにまずはご自身の出産スケジュールやシチュエーションを考えて本当に要りそうなものからリストを参考にまとめてみるよいかもしれません。※普段から使用するお財布や携帯、母子手帳・保険証などは直前でもOK
陣痛バッグとは?
陣痛バッグは、陣痛が始まった時に慌てずにすぐに必要な物だけを持ち出せるように準備しておくバッグです。病院で必要なものや、陣痛中に快適に過ごすためのアイテムをまとめておくことで、急な出産でも慌てずに落ち着いて病院にむかうことができます。
ーカバンの中身ー
・財布・現金(小銭も)
病院の自動販売機やちょっとした支払いに対応できるように、現金を準備。特に小銭があると便利
・母子手帳、保険証、診察
必要書類は受付時や入院手続きに必須。バースプランがある方は一緒に準備を
・筆記用具、印鑑
誓約書や届出、入退院の手続きや母子手帳などの記録を取るときに使用
・軽食
出産は体力勝負。プロテインバーやゼリー飲料など、手軽にエネルギー補給できるものを
・ペットボトルキャップ、ストロー、飲み物
起き上がれない時に横になりながら飲めるストロー付きのペットボトルキャップがあるとより便利
・ハンカチ・タオル:3枚程度
陣痛中に汗を拭いたり、手で握るなど、多用途に使えるため3枚程度用意
・スキンケアセット、リップクリーム
シャワー後や洗顔後に。乾燥することもあるのでリップクリームでケアしましょう
・ターバン、ヘアゴム
髪の長いかたは授乳時など、ヘアゴムがあると便利
・携帯電話と充電器
連絡用に必ず持参
・ビニール袋、マスク
汚れた着替えを入れたり他用途に使えます
ここから下は産院によっては用意されている場合もあるので事前確認をしましょう。
・バスタオルやフェイスタオル:2,3枚
シャワーの時やベッドに敷いたりなどして他用途に使えます
・ハンカチ・タオル:3枚程度
陣痛中に汗を拭いたり、手で握るなど、多用途に使えるため3枚程度用意
・パジャマ(前開きが便利)
前開きのものは、授乳や検査に便利
・産褥ショーツ、産褥パッド
マジックテープで開閉できるタイプが便利。病院で用意してくれている場合があるので要確認
・スリッパ
自分サイズのスリッパを用意しておくと、病院内を快適に移動できます
入院バッグとは?
出産後、通常は数日間の入院が必要です。その間に使用するものを事前にまとめておくのが**「入院バッグ」**です。出産直後は、体力も回復していない状態で、細かい準備や動き回るのが大変です。入院生活が快適になるよう、必要なアイテムを揃えておくことで、心身ともに落ち着いて過ごせる環境を作れます。※入院バッグの中身についても産院によっては用意されている場合もあるので必ず産院に事前確認をしましょう。
ーカバンの中身ー
・前開きパジャマ:2~3セット
授乳しやすいように、前開きのデザインが便利。汚れやシャワー後の着替え用に2~3セットあると便利
・産褥ショーツ:2~3枚
出産直後の体に合うものを準備
・産褥パッド:1パック
産後は悪露が続きます。悪露の量によってパッドのサイズが変わったり病院で準備してくれている場合もあるので病院に相談しておくと安心
・授乳ブラ:2~3枚
赤ちゃんにすぐに授乳できるよう、着脱がしやすいタイプを選びます
・母乳パッド
母乳の出やすいママは授乳中以外でも母乳が出て、ブラやパジャマを汚してしまうこともあるので、準備しておくと安心
・バスタオル:2~3枚
シャワー後に使う他にも、ベットや枕に敷いたり、赤ちゃんのおむつ替えの時に使用したりと様々に使えます
・ハンカチ・フェイスタオル:2~3枚
顔や手を拭いたり、赤ちゃんの授乳時やミルクの吐き戻しを拭いたりと様々に使えます
・お風呂グッズ
シャンプーやボディソープ、歯ブラシなどの洗面用具
・化粧品やメイク落とし
訪問者が来たときや、退院時に身だしなみを整えたいときに
・カーディガンや羽織もの:1枚
病院の室温が冷えることがあるので、温度調節できるものがあると便利
退院バッグとは?
退院時は、赤ちゃんと一緒に初めての外出をする日です。自宅に帰るまでの移動中や、季節や天候の変化に対応できるよう、事前に**「退院バッグ」**を準備しておくことが大切です。また、ママも出産後の体調を考慮し、負担にならないようにするため、着やすい服や必要なものを揃えておくと、安心して退院できます。
ーカバンの中身ー
・ママの退院時の服
出産直後はまだお腹が大きいため、産前と同じサイズの服はきついことがあります。マタニティウェアや、ゆったりとしたワンピースを用意しておくと着心地が良いでしょう。
・フラットな靴
退院時の歩行には、ヒールのない安定した靴を選びましょう。出産後は体力が戻っていないため、疲れにくく歩きやすいものが最適です。
・赤ちゃんの退院時のベビー服
赤ちゃんに着せる退院時の服を季節に合わせて準備します。春夏であれば薄手の肌着とベビー服、秋冬ならばおくるみや防寒用のベビー服も必要です。
・おむつやおしり拭き
退院の移動中に急におむつ替えが必要になる場合もあるため、予備を持っておくと安心
・おくるみ
移動中の寒さや風から赤ちゃんを守るため、暖かいおくるみを用意しましょう
・帽子や靴下
季節によっては、頭や足元が冷えないように帽子や靴下も必須です
3.まとめ
出産に備えた「陣痛バッグ」「入院バッグ」「退院バッグ」は、ママと赤ちゃんの安心した準備を整えるための必需品です。それぞれに必要なアイテムを早めにリスト化し、しっかり準備しておくことで、予期せぬ事態にも落ち着いて対応できるようになります。今回のリストを参考に、赤ちゃんを迎える準備を整えて下さい。
4.荷物をまとめておくおすすめのバッグは?
「陣痛バック」におおすすめなのが、ポケットのたくさんあるタイプのマザーズバッグです。出産準備だけでなく、出産後にも活躍するため、長く使えるアイテムとして先輩ママたちにも大人気。大容量タイプのバッグなら、おむつや着替え、ミルク道具など赤ちゃんのお世話グッズをしっかり収納でき、持ち運びも便利。収納力がありながらもデザイン性が高く、ママの負担を軽減しつつ、オシャレに活用できるバッグは、出産前後を通して大活躍すること間違いなしです。