チェアーベルト

ベビーチェアやハイチェアを嫌がるお子様をお膝の上で抱っこしながらのバタバタの離乳食タイムや、外食でベビーチェアがなくて困った！などのお悩みにピッタリな2WAYチェア用ベルト。「ママやパパの腰に付ける」or「大人用の椅子に付ける」の2択で使える、離乳食時の便利グッズ。持ち運びのしやすさを考えたら普段のお出かけ・カフェや公園・実家やお友達のおうち・旅行先など場所を選ばず使える簡易ベルト式がおすすめです。

肩、腰、股の5点ホールド式だから、一人座りをし始めたお座りが不安定なベビーも、お座りも立っちもできる元気なベビーもみんなやさしくサポート。腰・肩・股下を通して留めるハーネスタイプなので、急な立ち上がりやのけぞりなどによる抜け出し防止対策に◎。①肩ベルト…立ち上がりやのけぞりによる抜け出し防止、前のめりを軽減。②サポートベルト…チェアーベルト本体をしっかり固定し、前のめりやぐらつきを軽減。③サイドベルト…横への抜け出し防止、ぐらつきを軽減。

毎日使うものだから、装着は時短でより正確で簡単に。バックルを留め、ベルトの長さを子供の体に合わせて調整するだけ。5か所のベルトはわかりやすく、太さとカラーの異なるベルトでつけ間違いを防止。余ったベルトは留めゴムでまとめられます。ベビーキッズ用品の便利グッズで設置や取り付け簡単はマスト。

外出先や帰省先でベビーチェアがなくて困った時に、このチェアーベルトがあれば大人用の椅子に取りつけて、転落を防ぎながら安定したお座りをサポートします。3つのベルトで抜け出しやズレを軽減し、お子さまのお座りをサポートします。

膝の上での前向き抱っこは、赤ちゃんを抱っこしたままでも両手が自由にできるので、いつもの“片手ごはん”がぐっとラクになります。膝の上にも使えると、チェアーベルトが使える椅子が外出先にあるかの心配をしなくてよくなるのが2WAYの良いところです。

チェアーベルトはいらない？何歳まで必要？そんな疑問にお答えします。まずPUPPAPUPOのチェアーベルトは腰据わり～3歳ごろまで長く使用できます。1人でしっかりお座りできる子でもチェアからの抜け出しや落下・転倒が不安ならぜひ使ってみてほしいアイテムです。そして、大人のウエストに装着しても使えるので公園でのピクニックやソファしかないカフェ・お座敷などの飲食店などはもちろん、新幹線での移動や海外などの旅行先でも活躍。くるくる丸めて小さく収納できるからカバンでの持ち運びにも場所をとりません。※本製品は安全を保障するものではありません。赤ちゃんを乗せたまま立っての移動はできません。

お子さまが座るおしり部分には、滑りにくいポリ塩化ビニルシートを採用。動いてもズレにくく、安定した座り姿勢をキープします。本体は通気性に優れたメッシュ素材で、ムレを防ぎながら快適さを保ち、食べこぼしなどの汚れもサッと落とせるのでお手入れが簡単。乾きも早く、いつでも清潔に使うことができます。※洗濯機は使用できません。お洗濯の際は、手押し洗いしてしてください。

持ち歩きやすさにこだわり、かさばりにくい軽量設計。くるっとまるめてバッグやリュックの隙間に入るので、外食や旅行、帰省など様々なシーンで気軽に持ち運べます。使いたい時にサッと取り出せて、サッと使える。荷物が多くなりがちなベビーとのお出かけがもっと快適に。

①サポートベルトを椅子の背もたれもしくは保護者の腰にバックルで装着、背もたれサイズもしくは保護者のウエストサイズに合わせてベルトを調整する。（保護者の腰で装着する際は落下防止のため保護者の足を閉じた状態でおこなってください）②予め肩ベルト、サイドベルトを外した状態で子供をチェアーベルトに座らせ、先にサイドベルトを装着、子供のサイズに合わせてベルトを調整する。③肩ベルトを装着、子供のサイズに合わせてベルトを調整する。※正しくお使いいただくため、バックルを留める際はバックルがカチッと言うように緩みなくしっかり止めてください。また、ベルトは椅子や体のサイズに合わせて長さをしっかり調整してください 。ご使用中に緩んでくる場合がございますので、その都度調整し直して下さい。

お子さまの使うものだからママには安心して選んでほしい。当店の製品は第三者機関による「製品検査・洗濯試験・生地検査」を実施しております。